2012年02月07日
フィッシングショーOSAKA2012その3
三連日の撒き餌職人です。
本日は藻類大好きSHIMANO:ベイトリール編です。
NEW アンタレスです。
手に取った印象は正直ズッシリきます。
それまでが軽いスピニングばかり持っていたせいだと思いますが、重く感じます。
もちろん重くて疲れるってわけではなく、スピニングと比較してってことです。
DAIWAのRYOGAとかと同じぐらいでしょうか?
いろいろと新機能が盛り込まれているようですが、
撒き餌が印象に残ったのは2つ
本日は藻類大好きSHIMANO:ベイトリール編です。
NEW アンタレスです。
手に取った印象は正直ズッシリきます。
それまでが軽いスピニングばかり持っていたせいだと思いますが、重く感じます。
もちろん重くて疲れるってわけではなく、スピニングと比較してってことです。
DAIWAのRYOGAとかと同じぐらいでしょうか?
いろいろと新機能が盛り込まれているようですが、
撒き餌が印象に残ったのは2つ
一つ目がマイクロギアです。
左が従来のギアで右がNEWアンタレスに組み込まれているマイクロギアです。
これも新旧アンタレスの巻き抵抗の比較ができたのですが、かなり違いました。
非常に抵抗が少なくスムーズに巻けます。
もう一つが
SVS∞(インフィニティ)です。
撒き餌は正直SHIMANOのベイトを多少敬遠しておりました。
その最も大きな理由がSVSのブレーキ調整です。
今まではボディをいちいち開けなければならなかったのが、
今回のアンタレスからはダイヤルで変更可能で、
ブレーキ調整が非常に楽になります。
今回のアンタレスは無印ですが、
MGやDCは「いまのところは」発表はないそうです。
ただ、あの口ぶりからするとやっぱり開発はしてる気がします。
その他には
SPIRALXのねじれ強さを比較できるブースがあり
SHIMANOブースは従来技術と新技術の比較ができるコーナーが充実して
ました。
今回はここまで次回からは適当に取った写真をうpしていきたいと思います。
続く3
左が従来のギアで右がNEWアンタレスに組み込まれているマイクロギアです。
これも新旧アンタレスの巻き抵抗の比較ができたのですが、かなり違いました。
非常に抵抗が少なくスムーズに巻けます。
もう一つが
SVS∞(インフィニティ)です。
撒き餌は正直SHIMANOのベイトを多少敬遠しておりました。
その最も大きな理由がSVSのブレーキ調整です。
今まではボディをいちいち開けなければならなかったのが、
今回のアンタレスからはダイヤルで変更可能で、
ブレーキ調整が非常に楽になります。
今回のアンタレスは無印ですが、
MGやDCは「いまのところは」発表はないそうです。
ただ、あの口ぶりからするとやっぱり開発はしてる気がします。
その他には
SPIRALXのねじれ強さを比較できるブースがあり
SHIMANOブースは従来技術と新技術の比較ができるコーナーが充実して
ました。
今回はここまで次回からは適当に取った写真をうpしていきたいと思います。
続く3
Posted by tmnrst at 22:55│Comments(1)
│撒き餌職人
この記事へのコメント
アンタレス…初登場から10年ちょい?
そう思うとすげぇな(;・∀・)
最近D社に偏ってたから、ちょっと気になるっす。
撒餌さんはなに仕入れたんやろーなー(*´∀`)
そう思うとすげぇな(;・∀・)
最近D社に偏ってたから、ちょっと気になるっす。
撒餌さんはなに仕入れたんやろーなー(*´∀`)
Posted by 藻類 at 2012年02月08日 20:48